川端仁一君の陸上競技歴 作成:田園クラブ 岡田真晴


昭和34年7月4日茨城県谷田部町(現つくば市)生まれ。皇太子(現天皇)から一字を取ったそうです。

県立水海道第一高校→星薬科大→星薬科大大学院→薬剤師

高校より陸上を始め星薬科大では主将として数々の長距離学内記録を樹立

昭和57年陸上「田園クラブ」に入る。いきなり5000m自己新

陸上以外の趣味: 映画、軍隊関係の話

自己ベスト
1500m  4分19秒2 (六薬科大学対抗陸上競技大会) 1981年5月4日
5000m  15分24秒3 (五部対抗・世田谷総合運動場)  1982年10月2日
マラソン 2時間36分18秒 (信毎マラソン・長野市)  1991年 3月31日

得意種目5000mの年度別ベスト、その他特記事項
1982年 15分24秒3 (自己ベスト)
1983年         奥多摩駅伝3区(6.7km)21分04秒クラブ新  
1984年         富士登山駅伝10区(4.7km)13分09秒クラブ新 
初マラソン2時間45分32秒(河口湖)
1986年 16分24秒9  この頃つくばから織田まで毎週練習に来ていた。
1988年  奥多摩駅伝6区(8.5km)27分07秒クラブ新
1989年 15分51秒3 奥武蔵駅伝4区(6.41km)19分59秒クラブ新 20km1時間7分50秒自己新
1990年 15分56秒5
1991年 16分14秒0  信毎マラソンで自己ベスト
1992年 16分35秒   クラブ対抗陸上で田園クラブ総合優勝(5000m16分48秒)
1993年 16分40秒6
1994年 16分43秒
1995年 16分40秒4
1996年 17分10秒9
1997年 17分14秒
1998年 17分12秒
最近はあまり5000mレースに出ていないようでしたが次のレースへは毎年欠かさず出ているようでした
1月  奥武蔵駅伝(現在は開催されていない)
2月  別大マラソン(参加資格のあるとき。無い時は他人の応援)
3月  京都シティハーフ、多摩湖駅伝
4月  春季陸上(旧新体連)
5月  鹿沼さつきマラソン
8月  富士登山駅伝、全日本医歯薬獣医大陸上OBの部(5000mOB記録保持者)
10月 東日本国際駅伝、東京スポーツ祭典陸上(旧新体連)
11月 府中多摩川ロードレース
12月 奥多摩駅伝、練習としてクリスマスイブに織田で怒りの3000m3本(誘われた人は迷惑!)

駅伝が大好きで、人集めで苦労ばかりしているが終わったあとのビールですべて忘れていた。
レースはもちろん練習でも棄権したのをほとんど見たことが無い。
後輩の面倒見がよく、彼の家に泊まった人は数知れず。

天国でも思いっきり走って大好きなビールを飲んでください。心よりご冥福をお祈りいたします。

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